経営システム構築の支援について

私たちは、企業が、社員、顧客、ビジネスパートナー、株主、地域社会というステークホルダーに発信するメッセージがビジョンであるべきと思っています。
企業にとってビジョンはその事業活動の目的にあたり、その実現のための道筋が戦略であり、その戦略を遂行するにあたって定めたマイルストーンが戦略目標となります。

企業が事業計画や戦略を謳う前になぜ今の事業活動を推し進めていくのかの存在意義をステークホルダーと分ちあうことがとても大切なことだと思います。

アメリカから広がった「バランススコアカード」や「戦略マップ」という考え方が、先進諸国の企業で使われています。
これは製品・サービス品質の向上と顧客満足の向上を図り、企業の競争力を強化するためのツールとして米国で先ず普及し、日本でも多くの企業が経営品質を上げるためのツールとしてその考えを活用しています。
このバランススコアカードの基本的な考え方を用いて経営品質を高めていくお手伝いをさせていただきたいと思っています。

一般的にどの企業も事業計画を策定し、売上や利益の目標数値を出します。最終的にどれだけキャッシュを産み出すかが企業活動の絶対的価値とも言われますが、それらを財務目標と呼びます。
そして、財務の視点に密接に関連するのが顧客視点での戦略、活動です。財務の数字を産み出すのは、顧客に自分たちが提供する価値の対価を支払ってもらってこそ、ですので、「どこのどんな顧客に、何をどれだけどんな値段で提供するのか」が、ここの部分に入ってきます
次に、「顧客価値を生み出すために自分たちは何をしなければいけないのか」を考えるのが、社内プロセスの視点です。お客さんの製品満足度を上げて購入台数を増やして売上・利益を増やしたいと考えるとき、その製品満足度を上げるために、品質チェックを厳しくする、と言うのは社内プロセス視点での戦略に当てはまります。
最後に、いくら社内プロセスを立派なものにしたとしても、それに携わる人材の質や量を確保しなければいけないし、組織として機能していかなければ実現が難しい。なので、それらの戦略・活動を支える視点として、人・組織の能力と言う視点での戦略を考えます。

これらの「4つの視点」から考える経営を是非一緒に回していければと思います。

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